2010年7月10日土曜日

JPA近畿研修会 その3

で、ドームに移動して全周魚眼を見る。

以下、#印は飯山さんが言ってただろう事。
ドーム内は撮影してないので、うろ覚えスマンです。


#大阪市立科学館のヴァーチャリウムⅡは公称2.8K。
#元画像は2.4kのドームマスター。2k程度にしてますけど~。

皆さんぞろぞろと座席に付くのですが、一番いい場所は投影機の真後ろ、つまり通路。
(なんならドーム球心が一番いいのですが、ご本尊があるから無理)
私はそこに座って見ましたwここが一番歪みが小さくなるのだ。

で、投影。
「おぉ~・・・・」

2kでも全然シャープ。プロジェクターの継ぎ目も気にならないレベル。
画像の南側は観測隊の車が映ってるので、ぐるっと回転するとはやぶさの軌跡が正面に
来る。ドームに張ると、やっぱり臨場感が凄い。

#タイマーレリーズも考えたけど、すると点線になっちゃうし。
#2分くらい開放で撮影してる。2分ぶんの日周運動が映ってる。

さらにそこに動画を重ねて再度見る。

#時間があったら写真の位置に動画を合わせて動かしていって~とやりたいのだけれど、
#手、付けてない~。軌道の確定も、結局ビーコンが順調に出てサクサク回収出来たので
#まったりとやってます。

余韻に浸りながら、再度会議室へ。質疑応答。

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